ブラインドタッチのコツ？

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ブラインドタッチのコツ？

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パソコンとの付き合いはもう数年になるけれど、私が普段することと言ったらなんだかんだ主にインターネットでの調べものだったりする。
パソコンをぱちぱちと打って取り組む仕事でもなく、パソコンとはそれなりの適度な距離感で付き合ってきた。検索はぽちぽちと人差し指でキーボードを打つ。打つというか押す。

そんな私が密かに憧れていたもの、それはブラインドタッチ（タッチタイピング）である。あれは一体どうなっているのかと首をかしげていた。
そんなこんなでどうせなら一挙両得だ、とブログしてみようと練習もかねつつ取り組んでいる所存であります。


タイピング　練習で調べてみると何やらホームポジションなるものに出くわす。ほほう、これが指たちのお家、落ち着ける場所かと納得した。fとjのキーボードにこんな『ぽち』があったのけ、と妙に感動した。人間は無知の知のおかげでずっと楽しめるなあ、しみじみ、と。ブラインドタッチ道の一歩を踏み出しました。

ホームポジションに互いの領域は侵してはいけない。使う指を守る。
なるほど、ふむふむ。あーbが打てない、右手でいっかとなりそうになるが、いかんいかん、ここは始めらしく守ろう、と考え改めること数回。
もちろんこの文もぱちぱちならぬぽちぽちと緩やかな音をたて打っています。
自分の変化も楽しみつつ、めざせぱちぱち。



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タグ：ブラインドタッチ タッチタイピング