アクションし続けよう

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アクションし続けよう

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今回はとっても当たり前のことを言い続けます。
ほぼ自分に対して言っているようなものです。
（ブログとは最終そういうところがあります。もしくは過去の自分へ。）
アクションし続けよう、行動し続けよう。
本を読むことは知見を広げる素晴らしいことでそして行動に繋げられる素晴らしいことです。
最終的に行動に繋げる必要がある。そこで成果を発揮しよう。
それまではこつこつと日々レンガを積み上げるような日々かもしれない。
あいつは何をやっているのかと訝しがられることもあるかもしれない。
成果が出るまでは辛いことも多い、成果を何で人に示せるかというと数字が手っ取り早い。
だが人生の成功は必ずしも数字で示せるものだけではなく、人にいかに役に立つことができたかなど、
その人の人生のテーマや、ビジョン、モットーとしているもの、指標、ルールなどに基づく。

大切なことは自分がなぜ今これをしているのかということです。
それはやらされているだけじゃいけない。
それはいやいややっていることじゃいけない。
それは本当はやりたくないことじゃいけない。
それは心からやりたい、自分の人生において有意義であると思える必要がある。
そうでない時間を過ごすのは短い人生を考えてみよう。
死ぬ時に一番後悔するのは行動しなかったことだという。
それなのに人はいっときの恐怖心やうまくいかなかったら、という念に潰されて素晴らしい未来を押し殺してしまう人がいかに多いかを物語っている。
天才は歴史に学ぶというように、我々は先人から何を学ぶことが出来るだろう。
同時に自分の未来を真剣に考えない人がいかに多いか。
それがなぜかというと、生きる上で最も過酷な考えることという労働をまっとうすることが出来ないからだ。
考えることは日々の筋トレと同じように、日々負荷をかけることでストレッチされ鍛えることができる。
では考えるとはなんだろう？
考えるとは分析して繋げる行動だと考える。
PDCAが回っていなければそれは考えていない。
アイデアとは掛け合わせるということ。





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