ヴィーガンという生き方1 [連載]
ヴィーガンという生き方1
私は世で云われるヴィーガンという生き方をしている、そう選択している。
なぜかと云えば、それが自分の頭の中で最もしっくりくるものであり、居心地がいいからだ。
そしてなにより健康面でも調子が良い。
過去になにかあったのか、よっぽどのことがあったんじゃないかと聞かれることもある。
そうといえばそうだし、生きていれば誰しもに訪れるような出来事であるともいえる。
自分としては人生を最高に有意義なものにするために選んだといえる。
・人生を変える
当時の自分はもっと人生を変えたがっていた。
その思いは今も変わらない。
最高に有意義なものにして、最高な人生を歩みたい。
人生を大きく変えるような出来事に出会って固定概念を書き換えられたい。
自分の頭の中のちっぽけな概念をことごとく書き換えられたい。
そう思って生きている。当時の自分にはヴィーガンという生き方を選ぶことはその為の選択の一つだった。それが自分にとってのヴィーガンに対する認識である。
・健康面
肉を食べないで大丈夫なのか、健康面でデメリットはないのか、などなどヴィーガンでない人にはもっともな疑問だと思う。当時の自分がまさにそうであったし今も完全にわかったなんていえない。
いえることはヴィーガンという選択をしてまる5年がたち、今後その選択を変えるつもりは全くないということだ。
辛く我慢の日々を過ごしていると思われることもあるが、とんでもない。
人生に置いて物事で替えがきかないということはなく、踏み出した先には同じように無尽蔵な楽しみや新たな興味の世界が待っていてくれることを知るのだから。2へ続く
私は世で云われるヴィーガンという生き方をしている、そう選択している。
なぜかと云えば、それが自分の頭の中で最もしっくりくるものであり、居心地がいいからだ。
そしてなにより健康面でも調子が良い。
過去になにかあったのか、よっぽどのことがあったんじゃないかと聞かれることもある。
そうといえばそうだし、生きていれば誰しもに訪れるような出来事であるともいえる。
自分としては人生を最高に有意義なものにするために選んだといえる。
・人生を変える
当時の自分はもっと人生を変えたがっていた。
その思いは今も変わらない。
最高に有意義なものにして、最高な人生を歩みたい。
人生を大きく変えるような出来事に出会って固定概念を書き換えられたい。
自分の頭の中のちっぽけな概念をことごとく書き換えられたい。
そう思って生きている。当時の自分にはヴィーガンという生き方を選ぶことはその為の選択の一つだった。それが自分にとってのヴィーガンに対する認識である。
・健康面
肉を食べないで大丈夫なのか、健康面でデメリットはないのか、などなどヴィーガンでない人にはもっともな疑問だと思う。当時の自分がまさにそうであったし今も完全にわかったなんていえない。
いえることはヴィーガンという選択をしてまる5年がたち、今後その選択を変えるつもりは全くないということだ。
辛く我慢の日々を過ごしていると思われることもあるが、とんでもない。
人生に置いて物事で替えがきかないということはなく、踏み出した先には同じように無尽蔵な楽しみや新たな興味の世界が待っていてくれることを知るのだから。2へ続く
キーボードを使うことの有用性 [LOG]
・キーボードを使うことの有用性
キーボードを使うことの有用性
パソコンがこわれてからiPhoneもあるしインターネットも出来るしまぁいいかで
正味2年が過ぎてようやくわかった。パソコンはキーボードがあるから素晴らしいということを。
・キーボードの素晴らしさとは
キーボードの1番の素晴らしさ。
それは両手を使う必要があるということである。
そう昔から存在するタイプライターも同様、文字を入力するのに両手を使用することによる脳の活性化。
これはしばらくパソコンから離れて片手でフリック入力することに慣れて気づいたものだ。フリックの入力はもちろん革新的で素晴らしい。
キーボードを使うこと、両手指先をフルに使用し頭の中をタイプし続ける行為は新体操の大車輪のように頭の筋力を使用し同時に力を発揮することができるのだと気が付いた。
・Bluetoothキーボード
iPhoneにBluetoothキーボードを接続すればiPadやパソコンを購入せずとも目的によっては2千円ほどの投資のみで使用用途を満たすことができる。
なぜパソコンが必要なのか、なぜiPadが必要なのか、
本来のニーズや用途を掘り下げることで解決策は本質的に見出せることがある。
脳の機能をフルに使用しブログを書きたい、昔のようにという真のニーズに気づけた今、iPhoneにBluetoothキーボードを使用する選択は一つのゴールでした。
・環境を構築する
物事をうまく循環させる仕組みの構築に必要なものとして、
環境を構築するという項目があげられます。
人間は意志だけでは弱く、例えば物事を学ぶために学校に入学するという環境の構築も
勉強するための仕組みづくりと言えます。
そのほかに英語でのコミュニケーションを培いたいなら英会話スクールに入学することや、実際に英語圏へ渡ってしまうことも手段の一つです。
留学等は人生の舵を大きくきる決断ですのでその分人生は大きく展望しときに飛躍します。
この文章も購入したばかりのキーボードでぱたぱたと入力していて感じます。
キーボードは物事を理路整然と伝えるための脳の機能が自然と働いてくれていることを感じます。
方法は物事を行うための手段なのでキーボードがなによりも素晴らしいのでなく、例えばLINE等のメッセージ返信には片手でのフリック入力のカジュアルさに勝るものはないのではないでしょうか。そう全ては手段のための選択です。
キーボードを使うことの有用性
パソコンがこわれてからiPhoneもあるしインターネットも出来るしまぁいいかで
正味2年が過ぎてようやくわかった。パソコンはキーボードがあるから素晴らしいということを。
・キーボードの素晴らしさとは
キーボードの1番の素晴らしさ。
それは両手を使う必要があるということである。
そう昔から存在するタイプライターも同様、文字を入力するのに両手を使用することによる脳の活性化。
これはしばらくパソコンから離れて片手でフリック入力することに慣れて気づいたものだ。フリックの入力はもちろん革新的で素晴らしい。
キーボードを使うこと、両手指先をフルに使用し頭の中をタイプし続ける行為は新体操の大車輪のように頭の筋力を使用し同時に力を発揮することができるのだと気が付いた。
・Bluetoothキーボード
iPhoneにBluetoothキーボードを接続すればiPadやパソコンを購入せずとも目的によっては2千円ほどの投資のみで使用用途を満たすことができる。
なぜパソコンが必要なのか、なぜiPadが必要なのか、
本来のニーズや用途を掘り下げることで解決策は本質的に見出せることがある。
脳の機能をフルに使用しブログを書きたい、昔のようにという真のニーズに気づけた今、iPhoneにBluetoothキーボードを使用する選択は一つのゴールでした。
・環境を構築する
物事をうまく循環させる仕組みの構築に必要なものとして、
環境を構築するという項目があげられます。
人間は意志だけでは弱く、例えば物事を学ぶために学校に入学するという環境の構築も
勉強するための仕組みづくりと言えます。
そのほかに英語でのコミュニケーションを培いたいなら英会話スクールに入学することや、実際に英語圏へ渡ってしまうことも手段の一つです。
留学等は人生の舵を大きくきる決断ですのでその分人生は大きく展望しときに飛躍します。
この文章も購入したばかりのキーボードでぱたぱたと入力していて感じます。
キーボードは物事を理路整然と伝えるための脳の機能が自然と働いてくれていることを感じます。
方法は物事を行うための手段なのでキーボードがなによりも素晴らしいのでなく、例えばLINE等のメッセージ返信には片手でのフリック入力のカジュアルさに勝るものはないのではないでしょうか。そう全ては手段のための選択です。
経験値を貯めること [コラム]
経験値を貯めること
数年前の自分と今の自分を比べた時、数年前の自分になんとアドバイスできますか?
挑戦することは、今自分に足りないものできないことを出来るようになるために足を一歩前に踏み出すこと。
そして理想の自分、なりたい姿になることがゴールです。
つまりゴールは何度も何度も更新されます。
・5年前
5年前にこのブログに本気になってblogランキング2位まで登ることが出来たこと。
それからこのブログを一旦休止しました。
何故なら他に夢中になれることがあってそれで生活していたから。
そして今新しいステージに来たことを感じています。
というのも当時のなりたい自分のゴールを達成した自分になることが出来たから。
・現状を更新し続ける
人生はそのたびに生きることを何度も何度も考えさせてくれる。
自分の能力を開花し続け現状を更新し続けること。
ぬるま湯に浸っていると感じるならやりたいこと挑戦してみたいことに一歩足を踏み出すこと。
新たな自分に逢いにいくことに時間を使いたい、
そう思った今、もう一度頭の中を取り出してみること、
新たな自分を通してアウトプットをし読んでくれる方にメリットを与えられるよう再始動します。
・人に与えられるメリットとは
人は自分の人生を生きることが究極のところその人の独自性であり
人に与えることが出来るメリットであるのだと思う。
人それぞれの体験談は想像することは出来ても体験することは出来ない。
擬似的に近い場所までいくことは出来るけれど。
出来るだけ真摯に誠実に向き合い書き出すことが出来る。
自分の頭の中を書き出して整理することは勿論、
自分という人間を理解とは云わずも多少なりとも知ってもらうことに繋げることが出来る。
頭の中を知ってもらうことは喜びであると同時にとても恥ずかしいものでもある。
それは恥ずかしいからこそ共感を生むことに繋がる。
数年前の自分と今の自分を比べた時、数年前の自分になんとアドバイスできますか?
挑戦することは、今自分に足りないものできないことを出来るようになるために足を一歩前に踏み出すこと。
そして理想の自分、なりたい姿になることがゴールです。
つまりゴールは何度も何度も更新されます。
・5年前
5年前にこのブログに本気になってblogランキング2位まで登ることが出来たこと。
それからこのブログを一旦休止しました。
何故なら他に夢中になれることがあってそれで生活していたから。
そして今新しいステージに来たことを感じています。
というのも当時のなりたい自分のゴールを達成した自分になることが出来たから。
・現状を更新し続ける
人生はそのたびに生きることを何度も何度も考えさせてくれる。
自分の能力を開花し続け現状を更新し続けること。
ぬるま湯に浸っていると感じるならやりたいこと挑戦してみたいことに一歩足を踏み出すこと。
新たな自分に逢いにいくことに時間を使いたい、
そう思った今、もう一度頭の中を取り出してみること、
新たな自分を通してアウトプットをし読んでくれる方にメリットを与えられるよう再始動します。
・人に与えられるメリットとは
人は自分の人生を生きることが究極のところその人の独自性であり
人に与えることが出来るメリットであるのだと思う。
人それぞれの体験談は想像することは出来ても体験することは出来ない。
擬似的に近い場所までいくことは出来るけれど。
出来るだけ真摯に誠実に向き合い書き出すことが出来る。
自分の頭の中を書き出して整理することは勿論、
自分という人間を理解とは云わずも多少なりとも知ってもらうことに繋げることが出来る。
頭の中を知ってもらうことは喜びであると同時にとても恥ずかしいものでもある。
それは恥ずかしいからこそ共感を生むことに繋がる。
身体にいれるものを選ぶ [LOG]
身体にいれるものを選ぶ
身体にいれるものを選ぶ
私たち生き物は生きている以上何らかのエネルギーを体内に取り入れてそれを吸収し生きている。つまり身体に取り入れるもので私たちの身体は出来ている。循環している。
人の数だけ趣味嗜好があり食べ物も例外なく好みが反映される。
食べ物でいうなら、そもそも好みって何でしょう?
美味しいから?じゃあ美味しいってなんだろう?
・美味しいとは
調べてみるとどうやら私たち人間は油分が多くカロリーが高いものを美味しいと脳が感じるという。それなら脳の言いなりになるしかないのだろうか?
否、そんな筈はない。
私たちはその仕組みを知っているなら、今より常により良く生きることができる。
ちなみに私はヴィーガンであり動物性食物を一切摂らない生活をかれこれ丸5年続けている。
油物の誘惑には無縁であり、人々が美味しそう〜と声をあげるような香りにも全く心動かない。(でももちろん気持ちはわかる)
・なぜ好きか
好きなものを挙げるとすれば、例えば今日食べた自然薯が最高だった。
俗にいう山芋で茹でた蕎麦と擦って一緒に頂いた。
好きの理由としては、食べた後の気持ちの悪さが全くないことが重要で、
食べた後に口の中が臭くなるものは苦手だし、そういうものは食べない。
毎日精進料理のような暮らしを送っているので修行中のお坊さんが食べるようなもので全然苦でなく、
自然のもの食べ物を口にすることへの感謝の念さえ感じることが出来る。
人間はどんな環境にも適応する能力があるから。
・なぜヴィーガン?
なぜこの選択をするようになったのか、いくつかの理由がある。
ヴィーガンという選択をする人々が放つオーラしかり、お坊さんさんが放つオーラは
我々のそれとはほど遠いものを感じたこと。
全くの自由に美しさより、制限の中、法の中の自由を選び律するように生きることの美しい人間に触れたこと。
なにより以前の自分とは違う、なりたい自分になれたこと。
肌質がかわり病院とは無縁の生活をおくり健康診断でも毎年オールAになったこと。
顔色がかわり今日も爽やかですねと言葉をもらうようになり、人が自分を見る目が変わっていったこと。
そういった多くの諸々がそれでいい、間違ってないよと教えてくれた。
身体にいれるものを選ぶ
私たち生き物は生きている以上何らかのエネルギーを体内に取り入れてそれを吸収し生きている。つまり身体に取り入れるもので私たちの身体は出来ている。循環している。
人の数だけ趣味嗜好があり食べ物も例外なく好みが反映される。
食べ物でいうなら、そもそも好みって何でしょう?
美味しいから?じゃあ美味しいってなんだろう?
・美味しいとは
調べてみるとどうやら私たち人間は油分が多くカロリーが高いものを美味しいと脳が感じるという。それなら脳の言いなりになるしかないのだろうか?
否、そんな筈はない。
私たちはその仕組みを知っているなら、今より常により良く生きることができる。
ちなみに私はヴィーガンであり動物性食物を一切摂らない生活をかれこれ丸5年続けている。
油物の誘惑には無縁であり、人々が美味しそう〜と声をあげるような香りにも全く心動かない。(でももちろん気持ちはわかる)
・なぜ好きか
好きなものを挙げるとすれば、例えば今日食べた自然薯が最高だった。
俗にいう山芋で茹でた蕎麦と擦って一緒に頂いた。
好きの理由としては、食べた後の気持ちの悪さが全くないことが重要で、
食べた後に口の中が臭くなるものは苦手だし、そういうものは食べない。
毎日精進料理のような暮らしを送っているので修行中のお坊さんが食べるようなもので全然苦でなく、
自然のもの食べ物を口にすることへの感謝の念さえ感じることが出来る。
人間はどんな環境にも適応する能力があるから。
・なぜヴィーガン?
なぜこの選択をするようになったのか、いくつかの理由がある。
ヴィーガンという選択をする人々が放つオーラしかり、お坊さんさんが放つオーラは
我々のそれとはほど遠いものを感じたこと。
全くの自由に美しさより、制限の中、法の中の自由を選び律するように生きることの美しい人間に触れたこと。
なにより以前の自分とは違う、なりたい自分になれたこと。
肌質がかわり病院とは無縁の生活をおくり健康診断でも毎年オールAになったこと。
顔色がかわり今日も爽やかですねと言葉をもらうようになり、人が自分を見る目が変わっていったこと。
そういった多くの諸々がそれでいい、間違ってないよと教えてくれた。
集中力を高めるなら瞑想がおすすめ [LOG]
集中力を高めるなら瞑想がおすすめ
集中力を高めるなら瞑想がおすすめ
瞑想という言葉に、『なんかあやしそう』や『特別な技術が必要なのでは』など思われる人も多いのではないでしょうか。かくいう自分がそうでした。
一人でいつでもどこでもお金もかからずに集中できる瞑想は、
人生を今よりぐっと有意義で質の高い豊かなものになる助けとなります。
・瞑想とは
瞑想とは
自分の呼吸に集中し、今自分自身に起こっていることをつぶさに観察することです。
私たち人間は有意識でも無意識でも呼吸が止まることはありません。
酸素を取り入れて細胞を循環させる私たち生物にとって呼吸が止まることは生存のストップを意味するので、脳は毎回意識上にあげずともそれを行うことが出来ます。
瞑想は常に入ってくる息、出て行く息に焦点をあてその息が触れる鼻腔を観察します。
常に一点に集中すること、気持ちの良い呼吸をしそれを観察し続けることでその他の雑念を手放してあげます。
意識が他に移ってしまったらそのことに気付き、再度呼吸に焦点をあて観察します。
最初は5分ほどで、慣れてきたら徐々にタイムを長くして一時間ほど出来るようになると見える世界が変わります。そのころには身体が変わっています。
・まずは五分間
まずは五分間、あぐらか正座で瞑想にトライしてみてください。
慣れてくると瞑想の時間は素晴らしく有意義でクリエイティブになれる時間であることに気付きます。瞑想についての恩恵の全てを述べることはとても膨大です。
京都で修行したときは一日計12時間瞑想、ご飯の支度をし、また瞑想するという日々をおくっていました。その時の話しもいずれしたいと思います。
瞑想によって日々の暮らしが豊かなものになりますように。
集中力を高めるなら瞑想がおすすめ
瞑想という言葉に、『なんかあやしそう』や『特別な技術が必要なのでは』など思われる人も多いのではないでしょうか。かくいう自分がそうでした。
一人でいつでもどこでもお金もかからずに集中できる瞑想は、
人生を今よりぐっと有意義で質の高い豊かなものになる助けとなります。
・瞑想とは
瞑想とは
自分の呼吸に集中し、今自分自身に起こっていることをつぶさに観察することです。
私たち人間は有意識でも無意識でも呼吸が止まることはありません。
酸素を取り入れて細胞を循環させる私たち生物にとって呼吸が止まることは生存のストップを意味するので、脳は毎回意識上にあげずともそれを行うことが出来ます。
瞑想は常に入ってくる息、出て行く息に焦点をあてその息が触れる鼻腔を観察します。
常に一点に集中すること、気持ちの良い呼吸をしそれを観察し続けることでその他の雑念を手放してあげます。
意識が他に移ってしまったらそのことに気付き、再度呼吸に焦点をあて観察します。
最初は5分ほどで、慣れてきたら徐々にタイムを長くして一時間ほど出来るようになると見える世界が変わります。そのころには身体が変わっています。
・まずは五分間
まずは五分間、あぐらか正座で瞑想にトライしてみてください。
慣れてくると瞑想の時間は素晴らしく有意義でクリエイティブになれる時間であることに気付きます。瞑想についての恩恵の全てを述べることはとても膨大です。
京都で修行したときは一日計12時間瞑想、ご飯の支度をし、また瞑想するという日々をおくっていました。その時の話しもいずれしたいと思います。
瞑想によって日々の暮らしが豊かなものになりますように。