なりたい自分になり続ける [LOG]
なりたい自分になり続ける
なりたい自分になり続ける
年齢を重ねるにつれて自然と趣味嗜好が変わり人生のステージがかわってくる。
会社に勤めるようになってからゴルフを覚えるようになったりお酒を覚えたりすることであったり、
家族が出来て家を購入することが目標になったりキャンプが趣味になったり生きていると様々な体験する。
時間の体感も変わり1日はあっという間に過ぎ去るように感じたり、
同じような日々にうんざりする人も居るかもしれない。
・考えてみてほしい
今の自分は数年前の自分の頭の中が時を経た今であり、
そう違わぬ未来を辿っていることを。
そのことを確認したら、今の自分の頭の中にあることが未来の種であり芽となることを意識してほしい。
・思い描く
どれだけ今頭にある思い描くことが未来の自分の為に大切であり、
未来の自分の種になるかということを感じたなら自分の理想を思い描こう。
ビジョンを持つことで生き方は人生の舵をきるように思考が大きくかわり、
現れる行動がかわる。
そのことに強く気がついたなら今がその時だ。
・行動する
熱量は簡単に冷えて元に戻ってしまう。
だから行動し続けることが欠かせない。
日々のルーティンを作成し、やること、やらないことを決める。
・振り返る
理想の在るべき姿の達成の為に寸分違わぬ姿をラーニングするように。
ゴルフのスウィングをビデオに撮り、何がプロのスウィングと違うのか研究することであったり。
人生は常に挑戦し続けることが出来る。
常に新しく見たい景色を観ることが可能であり、
その為に努力することが出来る。
その為に何かを犠牲にすることがあるかもしれない。
その時に犠牲だと思うことは後になって犠牲でも何でもなく、
それは必要な種まきであることを知る。
だから今自分の頭の中をつぶさに観察しよう。
何を求めていて、その為に何をする必要があり、
理想の姿の為に何が足りてないのかを。
そこに一番の力を注ごう。
それがわかれば後は勝手についてくるように未来は姿形を表す。
なりたい自分になり続ける
年齢を重ねるにつれて自然と趣味嗜好が変わり人生のステージがかわってくる。
会社に勤めるようになってからゴルフを覚えるようになったりお酒を覚えたりすることであったり、
家族が出来て家を購入することが目標になったりキャンプが趣味になったり生きていると様々な体験する。
時間の体感も変わり1日はあっという間に過ぎ去るように感じたり、
同じような日々にうんざりする人も居るかもしれない。
・考えてみてほしい
今の自分は数年前の自分の頭の中が時を経た今であり、
そう違わぬ未来を辿っていることを。
そのことを確認したら、今の自分の頭の中にあることが未来の種であり芽となることを意識してほしい。
・思い描く
どれだけ今頭にある思い描くことが未来の自分の為に大切であり、
未来の自分の種になるかということを感じたなら自分の理想を思い描こう。
ビジョンを持つことで生き方は人生の舵をきるように思考が大きくかわり、
現れる行動がかわる。
そのことに強く気がついたなら今がその時だ。
・行動する
熱量は簡単に冷えて元に戻ってしまう。
だから行動し続けることが欠かせない。
日々のルーティンを作成し、やること、やらないことを決める。
・振り返る
理想の在るべき姿の達成の為に寸分違わぬ姿をラーニングするように。
ゴルフのスウィングをビデオに撮り、何がプロのスウィングと違うのか研究することであったり。
人生は常に挑戦し続けることが出来る。
常に新しく見たい景色を観ることが可能であり、
その為に努力することが出来る。
その為に何かを犠牲にすることがあるかもしれない。
その時に犠牲だと思うことは後になって犠牲でも何でもなく、
それは必要な種まきであることを知る。
だから今自分の頭の中をつぶさに観察しよう。
何を求めていて、その為に何をする必要があり、
理想の姿の為に何が足りてないのかを。
そこに一番の力を注ごう。
それがわかれば後は勝手についてくるように未来は姿形を表す。
京都へ行ってきます1 [連載]
京都へ行ってきます1
10日間ほどお休みを頂いて京都へ行ってきます。
京都へはヴィパッサナーの10日間瞑想で毎回お世話になる場所で、
もはやホームのような心持ちで街を歩く。
・夜行バスのすすめ
夜行バスはしんどいと思う人は多いと思うけれど、
3列独立シートの夜行バスは本当に快適です。
瞑想していたら一瞬で着いてしまう。
3年前までずっと音楽活動で全国を機材車で渡っていたので
その耐性もあるかもしれませんが。
・京都ですること
京都ですることは主にお寺巡り。
神社仏閣を巡って美しい景観や自然を観ることが好きで、
その道中の散策や街を一日中歩いてます。
この時期の京都は紅葉シーズンでとても混んでいるけど、
どこをとってもフォトジェニックなこの時期の京都はやっぱり格別です。
・1人旅は贅沢旅
1人旅はできないという人も多い。
誰かと楽しさを共有したいという意見や、そもそもひとりは孤独だしつまらないと。
自分はまったくそうは思わなくて、ひとりでひたすらに街を歩いて、
たくさんの気付きや発見をすること、自己対話することが最高に贅沢な時間の一つです。
一切の縛り目を離れて自分の心と向き合ってひたすらに心を、
身体を整える旅。
カフェを巡ってコーヒーの飲んでネットをしたり、
次にどこに行ってみようか思索することも、
美しい街並みや紅葉をカメラに収めて共有することもしたい。
京都旅編の続きも書きます。それでは旅の準備をします。
京都へ行ってきます2 [連載]
京都へ行ってきます2
夜行バスで早朝の京都に無事到着。
まずは京都を身体に馴染ませる為に
京都一のパワースポットと言われる鞍馬寺へ出発します。
前回の京都旅でも最初に向かった場所。
この時期の京都は紅葉のフォトジェニックです。
叡山電車にて出発。通学の兄弟かな?かわいかった
叡山電車最終駅、鞍馬駅到着 天狗様がお出迎え
鞍馬寺山頂。天気もよく清々しい絶景
山の空気は本当に清々しく気持ち良い
鞍馬寺道中の大杉さん。推定樹齢800年!
自然はどこを撮っても神秘的で美しい
牛若丸も修行したと云われる鞍馬山。手を清め入山
山道を抜けて隣の貴船神社へ
貴船神社にて、海外の観光客もとても多い
貴船神社では有名な水みくじも引きました。
おみくじを水に浸して浮かび上がる文字を読みます。
京都へ行ってきます3へ続く。
京都へ行ってきます3 [連載]
京都へ行ってきます3
・鞍馬寺、貴船神社〜銀閣寺、哲学の道
貴船神社を後にし、一度京都中心部へ。
京都中心部へ戻り、途中たまたま通った銀閣寺行きのバスを見つけ次の行き先決定。
比較されることの多い金閣寺の方が人気は人気ですが、
銀閣寺は大人になった今こそ魅力に気付ける場所です。
煌びやかな金閣寺に対してひけらかすことのない上品な趣きの銀閣寺は
誰しもを歓迎する一歩引いた品を表現している様に感じます。
入ってすぐに現れる庭園。美しい
小窓から眺める様式ははとても日本イズムを感じさせてくれます。
池があるお庭。日本は水を大切にしてきた水の国です。
勾配の大きなとても広いお庭。一番高い場所からはこんな景色も眺められます。
本日もお天気に恵まれました。燃えるように真っ赤な紅葉。
本堂と紅葉。美しい景観に心洗われます。
・哲学の道
銀閣寺のすぐ近くを通る哲学の道。
哲学者の西田幾多郎が毎日この道を散歩しながら思索したと伝わる道です。
日本の道100選にも選ばれているこちらもまた水の流れと石畳に囲まれる美しい通りです。
人に慣れてて全然逃げない。
この子は警戒してますね、にゃあと鳴く声がかわいかった。
どっしりと日にまどろむ猫さん。
日光に照らされた紅葉が綺麗。
京都へ行ってきます4へ続く。