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がんばらないから結果がでる [LOG]






がんばらないから結果がでる


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目標を紙に書くことを始めてから
少しずつ行動は変わってきてる。


自分を客観視することが出来ないと、
人は自分の感情を絶対視してしまう。

それを可能にする術が、
自分の身から離し俯瞰する「書く」という行為なのだろう。



自分の人生の様々を決めつける必要はないと思い至る。
決めつけてしまうより、思い描くことが天井をつくらないから楽しめる。

既成概念の箱の引っ越し。
時代は変わった、自分も変わった。


がんばらないから結果がでる。
可能になるのは、それが自分にとっての自然になるから。


 

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モテたいのススメ [コラム]





モテたいのススメ

モテたい?と聞かれたら

「モテたい!」

と笑顔で応える今日この頃。

別にモテなくていいって斜に構えていたら

本当にモテなくなってしまうよ。

何も異性に限ったことじゃない。




お金なんかいらないって言ってたら

本当にお金に嫌われてしまうよ。



冗談半分のつもりでも

口に出し続けたら、本当にそうなってしまうよ。








若い頃は自分との接し方もよくわからず

自分に辛くあたってしまう人も少なくないと思う。


でもある時、

自分に優しくできた分だけ、人に優しくもなれることに気付いた。


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モテたいは全然悪いことじゃない。

モテたいは、いいこと。

モテたいは、So Good。
 

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断捨離で叶う自己実現 [LOG]





断捨離で叶う自己実現法

~断捨離とは~
不要なモノなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術のこと。


わたし自身、捨てるということに有益さを見出せていなかったんですね。
無いよりあった方がいい精神でした。
このシンプルな論理に穴はないと思ってました。
これもいつか使うかもしれない
これも一応とっておこう
などなど、一向に捨てれませんでした。
そこまで捨てる必要もない、
と思っていたんです。
価値観の変革にいたるまで結構な時間がかかりました。


足すことに埋もれ、
見過ごされがちな捨てることの有益さ、
断捨離について今一度考えてみましょう。





・捨てるとは
捨てるとは当たり前に存在していたものを無くす
ということです。
人が大きく変わる要素の一つに
環境を変える
ということがあげられます。
部屋を見ればその人がわかるといわれるように
部屋は現在の自身を構成する一つ一つで構成されています。
捨てるとはいったんリセットすること
といえます。


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・未来から見る
想像してください。
未来の理想の自分は
どんな言葉をしゃべり、
どんな服を着て、
どんな部屋に住んでいますか。


環境が人をつくります。
環境を変えてしまえば
人は自然と環境に適応します。


部屋も同様に、
未来の自分、なりたい自分、
理想の自分が住むに相応しい部屋を想像してください。


頭の中でその画が浮かべられれば
現状とのギャップに居心地が悪くなり
自然と行動に移ることができます。





・必要なものとは
必要なものとは、
未来から逆算して見る物質です。
捨てれないあの服は、
未来の理想の自分が着るにふさわしい服でしょうか。
捨てれない物は、理想の部屋に相応しいでしょうか。

理想とは、現実とのギャップを埋め続ける作業です。

何が必要で何が要らないのかわからない時は
未来から逆算してみてください。
大きな判断基準になると思います。


・断捨離とは
断捨離とは捨てることにより
現状の認識を大きく変える作業です。
必要な物だけ残し、
頭も整理されると
行動が変わります。


無駄な買い物をすることもなくなります。
何が必要で何がいらないのか
物事を見る目も養われます。


捨てれない方はこれをきっかけに
断捨離してみてはいかがでしょうか。
 

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創造性を保つ方法 [LOG]






創造性とは

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この世には芸術家タイプと非芸術家タイプが存在します。
前者は見るものの解釈を自由に変幻させ、今までに見たことのないようなものを創造する。


対して後者に創造性がないかと問われるとそうではありません。
過去を参考に自分らしさを盛り込むことで新たなアイデアを生むことができます。
アイデアの応用性があればそれは立派な芸術家タイプと読んで差し支えないのではないだろうか。


つまり創造性とは、応用性のより高まったものの混合物であるということです。
原型をとどめることない程に掛け合わせられたアイデアを人は創造性と呼びます。
つまり前者と後者の違いとはより突飛なアイデアを掛け合わせることができたか否かの違いであるといえます。


まったく素地のないところからアイデアが生まれることはありません。
多くの人が全く見向きもしなかった物事の視点を考察し掛け合わせた結果です。
どれだけかけ離れた視点を掛け合わせることができたかの違いであり、
どちらが優れているか否かの問題ではないことに気づきます。


創造性とはある限られた人たちに関係のある物事ではなく、
生きることは創造そのものであるということです。
誰しもが創造性を用いて生きています。
人生とはクリエイティブな作業そのものです。
自らの思考を用いた結果が現在の自分の姿です。


人は考えることをやめたときに年老います。
天井を定めず変化し発展しようとすることで私たちの創造性は保たれます。
若々しい人の多くは創造的思考をやめない人です。
創造性とは人生を能動的に生きる人のもつ思考のエネルギーと呼べるでしょう。
 

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精神と時の部屋とは [コラム]






精神と時の部屋とは


楽しいことをしていると
あっという間に時間が経ちますよね。



ドラゴンボールでいう、
まるで精神と時の部屋にいるかの如く。





~精神と時の部屋とは~
この空間では外の世界に比べて時間の進み方が違っており、
部屋の中の1年が外界の1日に相当する。
ゆえに、ここで2年分みっちり修行を積んでも実質2日しか経過せず、
ここから出て来た時には短期間で2年分のパワーアップが期待できる、
というもの。


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ふと、

現実でも近しいことが言えるんじゃないかな?

と、大人になって思いました。



望みや目標に向かって邁進すること。

自身のドキドキやワクワクに正直でいること。

楽しいことを希求し行動すること。


いずれも時間の経過を忘れさせる出来事です。
いわば精神と時の部屋入室状態です。
成長曲線急上昇です。


人が若々しくいれる秘訣って
こういうところにも眠っているんじゃないかなと思います。


千豆といい、スーパーサイヤ人といい
ドラゴンボールは深い。
 

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